ロサンゼルス郡立美術館との継続的な協力
世界有数の韓国の自動車メーカーであるヒュンダイは8月21日のプレスリリースにて、ロサンゼルス郡立美術館(LACMA)との継続的な協力を発表し、「アート+テクノロジーラボ」の一環として「The Roadable Synapse」の発表を喜ばしく思うとコメントした。
このプロジェクトでは、ニューロサイエンスに基づいたコンセプトカーの芸術性のビジョンを通して、芸術と技術の両分野がどのように融合するかを検証する。
オーディオのテンポ調整で車両速度の伝達が可能
ヒュンダイはコンセプチュアル・アーティストであるJonathon Keats氏と協力してドライバーレス・カー・テクノロジーに対し、代替案を提示する「The Roadable Synapse」のアイディアを進化させた。
韓国の自動車メーカーの技術顧問は、運転中にユーザーの認知プロセスがどのような新感覚体験を提供できるか調査するのに、この協力を要請した。
Keats氏のコンセプトでは、IONIQの車両で運転中にユーザーの認識を刺激するオーディオエフェクトを明示した。これはステレオシステムで再生されるサウンドトラックのテンポを調整することで、車両速度がドライバーに伝達される。
左右のスピーカーバランス、サウンドトラックピッチの増減、オーディオのひずみのレベルによって運転効率を調整することで、車体空気力学が伝達される。
その他にも新しい取り組みを行う
4月には、サンタフェが3DスキャンスタジオであるScan LAB Projectsによって、Post-Lenticular Landscapes「アート+テクノロジーラボ」プロジェクトで使用された。この展示ではヨセミテ国立公園の広大なパノラマを撮影し、車内でデジタルジオラマに変換した。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ プレスリリース
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