革新的な製品やソリューションを紹介
ZF Friedrichshafenは12日、インドで開催される国際自動車技術シンポジウム「SIAT 2017」に参加し、セミトレーリングアームリアサスペンション「MStars」と、商用車自動マニュアルトランスミッション「Ecotronic」やアルミニウムコントロールアーム製品などを出展することを発表した。
ZFの製品ポートフォリオには、ドライブライン・シャーシ・ステアリング・ブレーキ・電子機器・乗員安全システム用の製品がある。100年にわたる歴史を持つZFグループは、革新的な製品ポートフォリオを通じ、世界中のモビリティ・ランドスケープの発展に貢献してきた。
また、ZFは、インドに強力なローカル機械エンジニアリングチームを擁しており、自動車および自動車以外の顧客に対して製品開発とアプリケーションエンジニアリングをサポートしている。今回のSIAT 2017は、技術の進歩に地域的な影響を与えることができるイノベーションを紹介する重要なプラットフォームとなる。
幅広い製品競争力を持つZFテクノロジーは、商用車と乗用車の効率性、安全性の向上、自律走行の実現を目指し、「See-Think-Act」という同社の販売戦略を可能にする。
ZFのEckart von Westerholt博士は、次のようにコメントした。
「ZFは、インドを非常に重要な市場とみなし、ローカルな研究開発を強化することに専心しています。インドでの事業拡大に伴い、現地の市場ニーズに対応するため、インドにおいてグローバルおよびローカルに対応し、最も革新的で高品質な製品・ソリューション・サービスを提供する準備が整いました。」(プレスリリースより引用)
拡大するインド市場に対応
また、同社は、ハイデラバードに、ソフトウェアと機械工学のための技術センターを開設する計画であることも発表した。この新しい技術センターは、ローカルの製品開発を加速するとともに、グローバルな開発チームに対するサポートを拡大するための継続的な取り組みを進めることに貢献する。
ZFインドのヘッドであるSuresh KV氏は、次のように述べた。
「SIATは、我が社のさまざまなテクノロジーや、インドの変化する自動車業界において進化する顧客の要求に対応するための準備について紹介する絶好のプラットフォームです。政府による最近の安全と環境規制に重点を置いた見解は、インド市場への先進技術導入の大きな加速要因となっており、これにより、我が社にとって、ビジネスが成長する機会が開かれました。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ZF Friedrichshafen Press Releases
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