新型のi20クーペWRCで4年目のシーズンをスタート
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、まもなく開始するWRC新シーズンに向け準備を整えたことを、1月13日のプレスリリースで発表した。
WRC参戦4年目となるヒュンダイチームは、新型マシンである「i20クーペWRC」を導入し昨年同様3台体制となる。
昨シーズン、ドライバーズチャンピオンシップとマニュファクチャラーズチャンピオンシップで2位を獲得したヒュンダイチームは、「ヘイデン・パッドン」「ティエリー・ヌービル」「ダニ・ソルド」をドライバーに、3台体制で初戦のラリーモンテカルロに挑む。
昨年11月よりモンテカルロに向け入念に準備
ヒュンダイチームは、i20クーペWRCのラリーモンテカルロデビューに向け、昨年11月から準備を重ねてきた。開発テストでは、すでに6000キロ以上のデータを収集している。
また、空気力学を取り入れメカニカルグリップの改善を行い、昨年までのマシンに比べエンジンパワーがアップしている。車体の軽量化にも取り組み、今週はフランスのアルプス山脈でプレイベントのテスト走行を行い、モンテカルロに向けて準備は万全だ。
昨年に比べルートが大幅に変更されたコースで、シトロエンやフォード、トヨタとの目が離せない戦いとなりそうだ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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