ボッシュはプネー工場へ5500万ユーロ以上を投資
テクノロジーとサービスの世界的なサプライヤーであるボッシュは、インドのプネーにある同社の製造施設を、ヴィンフリート・クレッチュマン氏が訪問したことを、1月23日のプレスリリースで明らかにした。
同氏はドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州首相で、同州とは姉妹州となっているインドのマハーラーシュトラ州を訪れている。また、姉妹州と言うだけでなく、両国は経済的にもとても強い結びつきがある。
これまでボッシュでは、インドにおける道路の安全策への需要増加を見越し、プネーの製造施設へ5500万ユーロを超える投資を行っている。
自動車産業への重要性が急増するプネー
ボッシュがプネーで製造を開始したのは1997年だ。現在同施設では、エンジニアリングセンターと2つの製造工場での事業が展開されており、従業員は1000人に上る。
アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)や横滑り防止装置(ESP)、油圧アクチュエータなど自動車の安全に関わるシステム開発と製造を行っている。
インド政府の規制などにより、今後ABSなどの安全システムをインドの車両に搭載していくことになっており、需要の増加が見込まれている。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ・プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/