コミュニケーション機能を重視した社屋
マグナインターナショナルは、同社のシート関連業務を、ミシガン州ノバイに新設された本社に移したことを発表した。
この施設は、3つのフロアで180,000平方フィートの面積を持ち、今後も拡張することが可能。およそ450人の従業員により、会計・営業・マーケティング・購買・人事・エンジニアリングなどの業務が行われる。
マグナ・シーティング社のMike Bisson社長は、次のように述べた。
「これからの従業員や顧客のニーズに合わせて設計された新しい本社において、Magna Seatingの次の章を開始することを嬉しく思っています。我が社の従業員と、ミシガン州ノバイとオークランド郡のコミュニティにおいて、このビジョンの実現に貢献した人々に感謝します。この新しい本社は、先進の技術を使用してグローバルでシームレスにコミュニケーションができる機能を持ち、柔軟性とコスト効率に優れています。」(プレスリリースより引用)
従業員の意見を反映したオフィス作り
新しい本社は、その計画段階において、同社の従業員からアンケートを募り、実装チームが形成され、全体的なデザインやレイアウト、その他の面を決定していった。
アンケートの結果として得られたアメニティには、「人間工学と快適性を考慮した高さ調節可能なデスク」、「背もたれと完成車両のための顧客専用の安全な作業セル」、「気軽なミーティングや従業員間のコミュニケーションを促進するコラボレーション空間」、「建物全体のコミュニケーションとメディアの強化」、「テレプレゼンス機能を含む効率的でグローバルなコミュニケーションを目的とした、ハイテクで使いやすい会議室」などがある。
マグナは、革新的な自動車用シートシステムとメカニズムの世界的なリーディング企業である。50の組立・製造工場と6つのエンジニアリングセンターを持ち、北米・南米・ヨーロッパ・アジアの自動車メーカーにフレキシブルで軽量なシートソリューションを提供している。
(画像はプレスリリースより)

Magna News Release
http://www.magna.com/