レースカードライバーによる開発テスト走行
コンティネンタルは、車の愛好家向けに設計され、ウェットとドライ両方の路面で究極のグリップを実現する、最新の超高性能(UHP)タイヤ「ExtremeContact Sport」を発表した。
「ExtremeContact Sport」は、チャンピオンシップ優勝のレースカードライバー5人によって限界までテストされ、最も要求の厳しいドライバーたちを満足させた。テストに協力したのは、国際モータースポーツ協会(IMSA)のトップシリーズ「ウェザーテック・スポーツカー選手権」のトップドライバーである、Andy Lally氏、Joao Barbosa氏、Lawson Aschenbach氏、Ozz Negri氏、Ryan Dalziel氏の5人である。
コンティネンタルタイヤのマーケティング担当ディレクターであるTravis Roffler氏は、次のように説明した。
「『ExtremeContact Sport』は、レースから一般の道路用に、まったく新しい知識を取り入れています。我々は、車の愛好家のタイヤに対する要求を実現するために、世界で最も優れたスポーツカードライバー5人を選びました。これらのドライバーはタイヤを限界まで押し上げ、ウェット路面用として賞の獲得経験のあるタイヤの性能を保持したまま、ドライ路面でも優れたハンドリングを提供するタイヤを開発しました。この夏用タイヤは、スポーツカーやスポーツ用途、高級車に最適です。」(プレスリリースより引用)
高い剛性と強化された性能
一方、コンティネンタルタイヤのプロダクトマネージャーであるBob Liu氏は、次のように述べている。
「このプロジェクトに多大な協力をしてくれたドライバーに感謝します。エンジニアがドライバーと一緒に乗車し、彼らが報告したことを実際に体験することができたのは、非常に貴重でした。ドライバーから得た詳細な情報は素晴らしく、ドライバーの知識と技術の組み合わせによる専門知識が、車の愛好家がUHPタイヤに期待する精度とグリップをもたらすと考えています。」(プレスリリースより引用)
コンティネンタルは、可能な限り高い剛性のUHPタイヤを提供するために、「SportPlus Technology」タイヤの技術を「ExtremeContact Sport」に適用した。正確なハンドリング・ウェットで滑りやすい路面での安全性・優れたトレッドライフのために設計された「SportPlus Technology」は、前身の「ExtremeContact DW」よりも、様々なカテゴリーで改善されたものだ。ドライバーは、強化されたドライ路面でのハンドリングとステアリングのレスポンス、改善したトレッドの寿命や騒音、快適性に感心している。
最適性能レベルが一目で分かるインジケータ
「ExtremeContact Sport」のもう1つの優れた機能は、チューニングされたパフォーマンス・インジケータである。賞を獲得経験があるこの技術によって、ドライバーは十分な自信を得ることとなり、消費者の間でナンバーワンの選択肢となった。
トレッドのD(ドライ)とW(ウェット)の文字は、路面が乾燥した状態と湿った状態でのタイヤの最適性能レベルを示している。インジケータが消えると、その特定の道路状態では、タイヤは最適な性能に調整されていないということになる。
さらに、「ExtremeContact Sport」は、業界で最も優れた保証プログラムとサービス契約の1つである新しい「Total Confidence Plan」でサポートされる。60日間の顧客満足度トライアルと12ヶ月の道路障害物保証、72ヶ月のメーカー限定保証プログラムが付いている。
また、3万マイル限定の走行距離保証と3年間のフラットタイヤのロードサイド・アシスト(または150マイルまでの牽引)も含まれている。「ExtremeContact Sport」には、新しく仲間入りした17インチサイズを含む71のサイズがあり、WとYのスピードレート付きの15インチ~20インチのホイール直径がある。
(画像はプレスリリースより)

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