28年間ボッシュの様々な分野で活躍
テクノロジーとサービスの世界的なサプライヤーであるボッシュは、経営取締役会のメンバーであるヴェルナー・シュトルト氏の引退を、1月31日のプレスリリースで発表した。
60才を迎えた同氏は、年齢を理由とし3月31日で退職することが明らかとなった。28年間においてボッシュの様々な分野で活躍し、特に産業のテクノロジービジネスの分野や労働の安全衛生、環境保護などの担当を務めていた。
また、2012年1月からは、ボッシュの経営取締役会において務めていた。
深い専門知識と説得力のある態度で尊敬を集める
ヴェルナー・シュトルト氏は、2002年から2005年までをディーゼルシステム事業部、2005年から2012年まではシャシーシステムコントロール事業部で経営管理を行っていた。また、それ以前には、日本のボッシュブレーキシステム社で、数年間勤務した経歴もある。
深い専門知識を持ち、現実的で説得力のある態度に同僚や顧客、ビジネスパートナーの間でも一目置かれる存在だった。
同氏の後任には、Stefan Hartung氏が産業のテクノロジービジネス部門に、労働の安全衛生や環境保護の部門はMarkus Heyn氏が指名される見込みだ。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ・プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/