特許データなどから革新的な企業を選定
ジョンソンコントロールズは、クラリベイト アナリティクス社による、世界の革新企業・機関トップ10のリストである「Top 100 グローバル・イノベーター」に選ばれたことを、同社のホームページで伝えている。
このリストは、クラリベイト アナリティクス社が保有する特許量や特許付与成功率などのデータを基に、世界的なリーチ、発明の影響などの知財動向を分析し、トップ100を特定したもの。ジョンソンコントロールズは、この栄誉を2年連続で受けている。
クラリベイト アナリティクス社のCEOであるJay Nadler氏は、次のように述べた。
「我々は、イノベーションの力は、イノベーションのスピードを加速するために、ビジネスの心臓部を代表する経済的な充足や競争上の優位性の基本的な原動力であると信じています。」(プレスリリースより引用)
研究開発にコミットメント
今回で6年目となる2016年の「Top 100 グローバル・イノベーター」リストでは、世界トップのイノベーターの戦略における顕著な変化が明らかになっている。
特に、特許の出願件数は減少しており、付与率が増加している。この傾向は、研究開発のための支出に対する重要なコミットメントと相まって、新しい発明を商業化するために、数量よりも品質に対するコミットメントが強化されていることを表している。
リストに選ばれたその他の企業は、2015年に4兆ドル以上の売上高を計上し、研究開発に22億7000万ドル以上を費やしている。選ばれた企業は、「S&P 100」の企業に比べ、平均して研究開発に9.1%多く投資しており、イノベーションに対する重要性が強調されている。
(画像はJohnson Controlsより)

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