補償部門と開発管理委員会のメンバーとして就任
トラックなどの商用車へドライブトレインやアフターマーケット・ソリューションを提供する世界的サプライヤーのメリトールは、新たな取締役の任命を、3月6日のプレスリリースで明らかにした。
新しくメリトール取締役会に加わることが決まったのはDavid C. Parry氏で、2017年4月20日からの就任となる見込み。
同氏は今後、補償部門と開発管理委員会のメンバーとして務めることになる。メリトールが打ち出す戦略的事業計画の「M2019」計画の実行など、経験豊富で広範囲に及ぶリーダーシップの発揮が期待される。
化学メーカーなど世界的企業で責任のあるポジションを務める
David C. Parry氏は、化学で理学士と博士号を、高分子化学では理学修士を、イギリスのマンチェスター大学で取得した。
国際的な化学メーカーで17年間のキャリアを積んだ後、1994年にはITWに加わった。世界的なポリマー企業で、デブコン部門のゼネラルマネージャーや、ポリマーや流体に関する事業の世界的部門で副社長も務めた。
2012年以降は、アイデックス・コーポレーションにおいてディレクターを務め、直近ではセラニーズコーポレーションの取締役会でも活躍していた。
(画像はメリトール ホームページより)

メリトール・プレスリリース
https://www.meritor.com/