買収資金は外部から調達
マグナ、北米最大の自動車部品メーカーであるMagna、債務を負うことに消極的であった創業者であるFrank Stronach氏の考えに反して40億ドル規模の企業買収を検討している模様である。
最高経営責任者Don Walker氏によると、同社は外部からの資金調達による企業買収を考えているようであり、これはStronach氏がまだ会社に影響力があった時には考えられないことである。この十年間、Magnaは5億ドル以上の企業買収をしていないが、役員会では非常に柔軟的な議論が行われている模様である。
ジョンソンコントロールズ社またはリア社
ニューヨークを拠点とするUBS証券のアナリストColin Langan氏によると、Magnaはミルウォーキーに基盤があるJohnson Controls社の自動車シート事業部の買収、またはミシガンに基盤のあるLear社の企業買収を検討している可能性がある。
同氏によると、現在、Magnaは自動車シート事業で業界4位であり、どちらかの買収に成功すると業界1位となる。両社とも順調に中国で合弁事業を行っており、中国市場で事業活動を行う上で、これもMagnaにとっては大きな魅力になると思われる。
最高経営責任者Don Walker氏は、大規模な企業買収および自動車メーカーの戦略により数が減ったプラットフォームに部品供給を行うことから、自動車部品メーカーのグローバルプレーヤーの数も減るトレンドにあると予測している。

Inautonews
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