新しい最高技術責任者はTrigui氏
世界最大級のタイヤメーカーであるブリヂストン・アメリカスは3月20日のプレスリリースにて、新しい最高技術責任者にNizar Trigui氏を任命したと発表した。
現在、ブリヂストン・アメリカスの製品開発担当副社長であるSteve Charles氏が行っている業務を引き継ぐことになっている。
25年以上の経験を持った人物を起用
Trigui氏は25年以上に渡って自動車業界でブランディングの構築及び変革をもたらしてきたグローバルなテクノロジーエグゼクティブである。
Trigui氏はブリヂストンの入社前、自動車部品メーカーであるDURAでCTO及び上級副社長として、企業向け製品戦略、技術ポートフォリオ、グローバル製品の開発に携わってきた。
また、Trigui氏はアジア太平洋地域の取締役会長、エレクトロニクス部門ジョイントベンチャーのゼネラルマネージャーを兼任してきている。
DURAの前はアメリカのフォード・モーター、イギリスのジャガーランドローバーで重要な役に就いていた。ここでTrigui氏はブランディングの展開のために製品戦略と技術ロードマップの開発をリードしてきた。
Trigui氏はオハイオ州立大学で機械工学を専攻し、学士号、修士号、博士号を取得した。また、イェール大学で経営者訓練を専攻し、権威あるヘンリー・フォード・アワードで2度の受賞を果たしている。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン・アメリカス プレスリリース
https://www.bridgestoneamericas.com/