自動運転の分野で貢献
大手自動車部品のサプライヤーであるマグナインターナショナルは、先進運転支援システム(以下、ADAS)の売り上げが拡大するに伴い、GM、ホンダ、フォードなど複数の自動車メーカーよりアワードを授与されたと発表した。
米国ミシガン州のホーリーにある施設においてADAS部品の生産が行われているが、この工場がGMのサプライヤー・エクセレンス・アワードを獲得している。また、日本にある電装系部品の生産施設がホンダよりグッド・サプライヤー・アワードを2年連続で獲得している。
これに加えて、メキシコのモンテレイにある電装部品工場もフォードよりQ1プリファード・クオリティ・アワードを授与されている。
カメラ技術で60パーセントのシェア
マグナインターナショナルの最高技術責任者兼マグナエレクトロニクスのプレジデントであるSwamy Kotagiri氏は次のように述べている。
「自動運転技術は日進月歩であり業界に変革をもたらしているが、マグナがADASの分野で持つリーダー的なポジションにより事業は順調に拡大している。複数の自動車メーカーよりアワードを授与されたことは、われわれのパフォーマンスの高さを示すものであり、高い品質の部品を供給していくわれわれのコミットメントの証しでもある。」(プレスリリースより引用)
マグナは1990年以来、カメラ技術の技術革新を行ってきたが、当時のイノベーションと特許が近年、世界中の自動車産業でようやく日の目を見る状況となってきている。現在、マグナは世界中の自動車メーカーが採用するカメラ技術の分野で60パーセント以上のシェアを保有している。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
http://www.magna.com/