チャイルドモニタリング・システムを世界で初めて搭載 バックシートの様子を確認
世界的な部品・製品サプライヤーであるマグナインターナショナルが、カメラによるドライバー支援システム「EYERIS」を基にした、チャイルドモニタリング・システムを世界で初めて自動車に搭載したと、15日のプレスリリースで発表している。
ドライバー席と助手席の前に位置するディスプレイによってバックシートの様子を高画質で確認できるチャイルドモニタリング・システムを、「北米国際オートショー 2017」で発表した新型のミニバンに搭載。
暗い状況下においてもLEDライトがあることで、鮮明な映像を映し出し、ドライバーなどがバックシートを振り返らずに確認することが可能で、自動車の安全性をより高めるシステムとなった。
「EYERIS」リアビュー・カメラも 2018年までに全軽自動車に搭載へ
また、ミニバンには「EYERIS」リアビューカメラも搭載され、後退時などにドライバーをアシスト。アメリカにおいては2018年に、全軽自動車へこのリアビューカメラの搭載が必須となる見込みで、「EYERIS」リアビューカメラの展開が注目される。
マグナインターナショナルは、25年以上もカメラ技術によるドライバーアシスタント・システムの開発を続ける会社で、世界のトップを走る。世界の大手自動車メーカーの60%以上に最新のドライバーアシスタント・システムを納入していることから、高い信頼を得ていると言えるだろう。
(画像はプレスリリースより)

Magna International プレスリリース
http://www.magna.com/