Dr. Sudhir Chandra Sur Degree Engineering College
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、インド第2位の自動車メーカーで自動車輸出の最大手である同社のインド法人ヒュンダイ・インドが、コルカタのプロフェッショナル開発センターをオープンしたことを、3月17日のプレスリリースで発表した。
同センターは、Dr. Sudhir Chandra Sur Degree Engineering Collegeとの提携で同校の敷地内に開設された。
ヒュンダイによるCSR活動の一環として、最新のテクノロジーを組み込んだカリキュラムが行われ、車両やギアボックス、エンジンなどといったトレーニング資材は全て、ヒュンダイにより提供される。
最新技術で学生が自動車業界で適正に雇用される機会を提供
2012年に最初のプロフェッショナル開発センターを開設したヒュンダイ。教育現場に最新テクノロジーを提供することで、インドの自動車産業へ技術力の高い「プロ」を増やす目的がある。
現在では、インドの38カ所に及ぶ大学などでタイアップが行われている。同カリキュラムで訓練を受けた2012年から2015年にかけての卒業生は、およそ95%がヒュンダイディーラーで雇用されている。
コルカタのヒュンダイディーラーでは「ヒュンダイ・ボディトレーニングアカデミー」を開設し、ボディ技術者や自動車修理アドバイザーのトレーニングに力を入れている。技術の高いアドバイザーにより、収益性や顧客満足度の向上につながると見られている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundai.com/