長安汽車初の独自開発変速機に採用
大手自動車部品サプライヤーのボルグワーナーは、最新のデュアルトロニック・クラッチとトーショナルバイブレーションダンパー一体型のコントロールモジュールを、長安汽車が初めて独自開発したデュアルクラッチ変速機向けに納入すると発表した。
この長安汽車の変速機は、同社のEADOプラグインハイブリッド、EADO XTおよび今後発売されるCS85 SUVに搭載されることになる。
高い燃費性能の実現に貢献
このボルグワーナーのデュアルクラッチモジュールは、コンパクトなモジュール設計にもかかわらず、高い耐熱性、高いトルク容量、また調整可能なローンチ特性がもたらす素早い変速によりマニュアル変速機と同等な燃費特性を持っている。
ボルグワーナートランスミッションシステムズのプレジデント兼ゼネラルマネジャーのRobin Kendrick氏は次のように述べている。
「中国の代表的自動車メーカーである長安汽車は、中国で初めてデュアルクラッチ変速機を開発したメーカーの1つである。われわれはこの開発プロジェクトをサポートできたことを嬉しく思う。今後も技術的に洗練されているデュアルトロニック・クラッチとコントロールモジュールを納入することで、長安汽車に対するサポートを強化していく。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
https://www.borgwarner.com/