レーザー溶接技術で表彰
自動車部品の大手サプライヤーであるマグナインターナショナルは12日、GMからサプライヤー・オブ・ザ・イヤーのアワードを獲得したと発表した。
今回のアワードは、マグナから調達している2017年型シボレー・カマロZL1用のフロント周り部品に採用されたレーザー切断と溶接技術が優れているとして授与されたものである。
第25回GMサプライヤー・オブ・ザ・イヤーの授与式は、フロリダ州オーランドで、マグナのマネジメントが参加する中とり行われた。
マグナ・エクステリアのプレジデントGrahame Burrow氏は次のように述べている。
「長年付き合ってきたGMからこのアワードを授与されることは名誉なことである。マグナはこれまでも新しい製造技術を開発することで試乗に革新的な製品を提供してきた歴史がある。」
(プレスリリースより引用)
部材の肉薄化により軽量化にも貢献
今回、アワード対象となったマグナのレーザー切断技術は、少量生産部品の加工において柔軟に対応できることが特徴であり、部品材料を薄肉化することで車両の軽量化に貢献することができる。
また、このレーザー切断技術を採用することで、従来の様に穴明けや溶接するための設備が不要となり、フロア専有面積と投資額を抑えることが可能となっている。
マグナは、同社のソサイエティ・オブ・プラスティック・エンジニアからもイノベーションアワードを獲得していることを明らかにしている。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
http://www.magna.com/