自動車やトラックに多数搭載 NHTSAなどが迅速なリコールを呼びかける
世界各地で死者及び負傷者を出しているタカタ製欠陥エアバッグの問題で、NHTSA( アメリカ運輸省道路交通安全局)や、ヒューストン市議会が、アメリカのヒューストンで走る自動車の多くに同製品が搭載されていることを発表したと、地元をはじめとする各メディアが12日から報じている。
2001年から2003年にかけて製造された自動車に多く搭載され、その数およそ25万台とも報じられており、温かく湿った環境下で、事故が起きやすいと指摘されている。このことからヒューストンが、アメリカ全土で最も同製品による事故発生のリスクが高いと、HNTSAが発表している。
市議会が会見「リコールに高い意識を持ってほしい」 60%が交換・修理が行われず
ヒューストン市議会は12日、市民へ向けた会見を開き、
「リコールに高い意識を持ってほしい。」(KHOUより引用)
と、所有者自らディーラーなどに自動車を持ち込み、同製品の交換や修理をするように訴えた。
また、臨時で市長を務めているエレン・コーエン氏が、同地域ではリコール対象車の全体の60%が、いまだ交換や修理が行われていない実状を明らかにし、市民の協力も求めている。

KHOU
http://www.khou.comABC 13
http://abc13.comHouston Press
http://www.houstonpress.com