2016年上半期は売り上げの新記録を達成
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、同社のヨーロッパ法人であるヒュンダイヨーロッパが、2016年上半期で過去最高のセールスを達成したことを、7月15日のプレスリリースで発表した。
ヨーロッパ自動車工業会(ACEA)の発表によると、2016年のヨーロッパの自動車市場においてヒュンダイ車両は261586台が登録されている。
前年の同期間と比較するとヒュンダイの売り上げは10.2%増加している。また、2016年は6月だけでも、昨年に比べ12.7%の増加となっている。ヨーロッパの市場全体では9.1%成長しており、平均増加率はは6.5%なことからも、ヒュンダイブランドの快進撃を示しているといえる。
2015年にヒュンダイモデルの80%を一新
ヒュンダイは戦略のひとつとして、2015年に80%に及ぶ同社のモデルを一新し、ヨーロッパの自動車ブランドで最も新しいラインナップをそろえている。
最新の「ツーソン」は、新しいエンジンとトランスミッションをオプションで選べる。「サンタフェ」と「グランドサンタフェ」にも、デザインや安全性、テクノロジーの強化が行われた。
最新の3種類のパワートレインが提供される「IONIQ」の発売を2016年後半に控え、ヨーロッパの顧客をますます惹きつけつつ、新規の顧客へもヒュンダイブランドを広げていく意向だ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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