韓国の芸術と文化の基盤を強化するプロジェクト
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ソウルの国立現代美術館(MMCA)で「MMCA ヒュンダイ・シリーズ 2016」を開始したことを、7月26日のプレスリリースで明らかにした。
7月27日からスタートしたMMCAソウルでの作品展示は、「Archive of Mind」をテーマに「キムスージャ氏」が大規模なインスタレーションを行う。
自動車メーカーと世界的に有名な芸術機関による協力で、韓国の現代美術に関する分野を広める目的がある。ヒュンダイでは、継続したサポートと関心が韓国の芸術を開発し、価値のある機会を多くの人々に提供することにつながると考えている。
MMCAソウルとヒュンダイの10年間に及ぶ協力関係
「Archive of Mind」に出展される作品には、キムスージャ氏の創造的な9作品のインスタレーションが含まれている。
同氏はフランスやベニスで展示を行い、韓国の代表的な芸術家としての地位を確立。ニューヨークやパリ、ソウルなどに拠点を置き、1998年の第24回サンパウロビエンナーレを皮切りに、30以上の国際的なビエンナーレへ出展している。
MMCAとヒュンダイは、韓国の芸術家の単独での展示をサポートするなど、韓国の芸術と文化を支えるプロジェクトを2014年から10年間にわたり協力を行うことが決まっている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/ヒュンダイ・プレスリリース
http://worldwide.hyundai.com/WW/Corporate/