チェンナイ港を経由し200万台を輸出
インド第2位の自動車メーカーで、乗用車輸出における最大手であるヒュンダイ・インドは、チェンナイ港とのパートナーシップが10年を迎えたことを、7月27日のプレスリリースで発表した。
同社はこれまでチェンナイ港を経由し、200万台の車両を輸出してきた。パートナーシップの10年目を祝い、チェンナイ港の港湾公社よりヒュンダイ・インドへ、19.69インドルピーの小切手が贈呈された。
ヒュンダイ・インドは2006年から車両の輸出の際に、165インドルピーを波止場使用料として納めており、今回10年の節目にチェンナイ港より還付金として支払われた。
パートナーとしてチェンナイ港沿岸のRORO船実現に貢献
ヒュンダイ・インドが、初めてチェンナイ港を利用したのは1996年だ。さらに、輸出をスタートしたのは2000年のことだ。そして、2006年よりチェンナイ港とのパートナーシップが始まった。
10年以上にわたり、インドで輸出トップの座を守り続けるために「チェンナイ港」との協力は欠かせなかった。チェンナイ港にとっても、RORO船による沿岸の航行を実現するにあたりヒュンダイとのパートナーシップは重要だった。
今年5月にはRORO船により、インド東部のチェンナイ港から西部のPipavav港へ800台のヒュンダイ車両を出荷している。チェンナイ港は、自動車輸出におけるインドの先駆者として、今後も新たな取り組みに挑戦していくとしている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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