2014年のラリードイツは1位2位を独占
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、2016年FIA世界ラリー選手権の第9戦となるラリードイツに向け、ダニ・ソルドが復帰するなど表彰台獲得に向け準備が整ったことを、8月12日のプレスリリースが報じた。
ヒュンダイチームは2014年のラリードイツで、ティエリー・ヌービルが1位、そして2位をダニ・ソルドが獲得している。
チームの本部からわずか2時間の距離で行われるラリードイツで、ヒュンダイは3台の新世代i20WRCを投入する予定だ。
怪我により離脱していたダニ・ソルドが復帰
前回のラリーフィンランドでは、わずか4.6秒差で表彰台を逃したヒュンダイ。ドイツはかつてチームが初勝利を飾った、印象の良いレースだ。また、怪我により戦線を離脱していたダニ・ソルドも、ラリードイツからの復帰となる見込みだ。
ラリードイツの見どころは、これまでとは変わりアスファルトの舗装道路でのレースとなる。ワインで有名なモーゼル地域の曲がりくねった道路や、バウムホルダーなどの難所が続き、「カーブレイカー」の異名を持つコースだ。
ラリードイツは天候の予測が難しく、タイヤの選択にいっそうの慎重さが求められる。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/ヒュンダイ・プレスリリース
https://www.hyundai.news/eu/brand/