最大限のパフォーマンスとエンジンの信頼性を確認
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、開発の最終段階にさしかかった新世代「i20 R5」のテスト走行を行ったことを、8月8日のプレスリリースで発表した。
テストは、フランスのシャンブレーサーキットで8月2日から5日にかけての4日間行われた。新世代「i20 R5」の微調整を行うため実施された同テストは、2日間で500㎞を走らせる長時間のドライブも、大きな問題を起こすことなくテストは成功した。
同テストは、新世代「i20 R5」のパフォーマンスを最大限引き出し、1.6L直噴ターボエンジンの信頼度を確認することを目的として行われた。
9月下旬には顧客によるレースデビューも予定
テスト走行の成功で、1月からスタートしたテストプログラムにおけるチームのエンジニアの仕事ぶりが証明された。
6月に行われたイープルラリーでのデビュー以来、ヒュンダイチームには新世代「i20 R5」に関してかなりの問い合わせを受けたことから、2017年から始まる新世代「i20 R5」の予約注文を見越し、今回テスト中にチームやドライバーが同車への試乗できる機会も設けた。
新世代「i20 R5」は9月初めにはレース登録される見込みで、同月下旬には顧客によるレースデビューが行われる予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/ヒュンダイ・プレスリリース
https://www.hyundai.news/eu/brand/