部品製造方法と改良されたデザインで取得
フェデラル・モーグル・モーターパーツは、MOOGのProblem Solver垂直制御アームブッシュの設計に対して、2つ目となるアメリカ特許が発行されたことを発表した。
最新のMOOGの特許は、ハウジングとベアリングの準備や最終組み立てを含む、Problem Solver部品の製造に関連した強化された様々な方法と、改良されたデザインに対するもの。
2015年1月に取得したProblem Solverブッシングに対する1つ目の特許は、OE製品様式の部品よりも最大で10倍長い製品寿命に貢献する、独自のボールソケット形状に対するものである。
このブッシングは、多くのクライスラー・フォード・ゼネラルモーターズ・ホンダ・マツダ・トヨタ車で、既に使用されており、コントロールアームのインストールに必要な時間を大幅に削減することを実現している。
MOOGは現在、一連のステアリングとサスペンション部品のデザインに対して、48のアメリカ特許を保有している。
技術革新を目指した努力
フェデラル・モーグル・モーターパーツ、ステアリングとサスペンション製品のエンジニアリング・ディレクターであるリチャード・ハーヴェイ氏は、次のように述べた。
「MOOG製品のエンジニアリングチームは、革新を行うことを止めることはありません。我々は、より進化した部品の強度・耐久性・性能・インストールの簡単さを通して、バリュー・プロポジション(提供価値)を広げるための方法を常に模索しています。」(プレスリリースより引用)
MOOGのProblem Solverのボールソケットデザインは、特定のアプリケーションでOE設計ブッシングに比べて、改善されたステアリングとハンドリング特性とともに耐久性が強化されている。これらのProblem Solverブッシングはまた、汚染を防止するために、プレミアムMOOGブーツでシールされ恒久的に滑らかになっている。
また、従来のブッシングに使用される硬質ゴムは、技術者が車両フレームボルト穴にスリーブを配置することを可能にしており、新しいMOOGブッシングは、スリーブの位置合わせを、早く簡単に行えるようにしている。
(画像はプレスリリースより)

Federal Mogul Press Releases
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