世界初の量産型FCV 次世代のゼロエミッション自動車テクノロジーとして期待
ヒュンダイ自動車アメリカ(以下、ヒュンダイ)は8月30日、新型水素燃料電池自動車「ツーソンFCV 2107」が、ゼロエミッションという性能で高い顧客満足度を維持し、多くの顧客を魅了し続けていると、プレスリリースにて明らかにした。
世界初となる量産型のFCVとして発表され、政府によるサポートもあり流通を拡大。特に最初の市場投入となったカリフォルニアでは、カリフォルニア大気資源委員会から、
「FCVはもはや未来の自動車ではなく、今必要となる自動車である。ヒュンダイには感謝の意を表する。」(プレスリリースより引用)
などと、高く評価されている。
36か月間、月額499ドルのリースプログラム 将来50か所以上に補給所を
現在、ヒュンダイは36か月間にわたって月額499ドルで「ツーソンFCV 2107」を借りられる、リースプログラムを実施。ヒュンダイのディーラーが無料で、リース自動車をピックアップして、最寄りの水素燃料補給所において、無制限で燃料補給し、家や仕事場へ届けてくれるサービスを行っている。
ヒュンダイには、更に実用化が進む中で水素燃料の価格は幾らになるのか、顧客から多くの声が寄せられているとしているが、同社は将来、水素燃料補給所を50か所以上に拡大する予定で、その投資と水素燃料の原価を考慮し、顧客の意見も交えながら具体的な数字を算定するとしている。
(画像はプレスリリースより)

Hyundai Motor America プレスリリース
http://www.hyundainews.com