ヨーロッパ全体の経理業務を担当
ZF Friedrichshafen(以下、ZF)は、ポーランド南部の都市、チェンストホヴァにおいて、新しい管理棟を開設したことを発表した。
ZF TRWの子会社は、過去10年の間、ここにヨーロッパでの経理業務を置いていたが、来年には、同社の全ヨーロッパの経理業務を拡大し、共通サービスセンターに再配置する。
ZFシェアードサービスセンターのマネージャーであるRobert Glowacki氏は、ZFの最高財務責任者コンスタンティン・ザウアー博士とチェンストホヴァのMiroslaw Soborak副市長の列席のもと、新しい建物の開所式を行った。
260人の従業員は、既に共通サービスセンターで働いており、来年には180人の従業員が追加される予定。
ヨーロッパでの存在感を増加
ZFのCFOであるコンスタンティン・ザウアー博士は、次のように説明した。
「我々は、10年にわたり、チェンストホヴァのオフィスにおいて、ヨーロッパでの経理業務を包括している、ZF TRW子会社の専門知識の恩恵を受けていることに満足しています。この共通サービスセンターは、我が社のコスト構造を改善し、ヨーロッパにおける我々の地位を確保するのに役立ちます。我が社はまた、管理業務の効率化と競争力に関する基準を設定していく。」(プレスリリースより引用)
ZFは、ポーランドのチェンストホヴァの施設において、生産や管理でおよそ4,500の業務を有し、合計6,500人の労働者を採用している。共通サービスセンターのほかに、工場では、エアバッグモジュールとシートベルトの生産を担当しています。
(画像はプレスリリースより)

ZF Friedrichshafen Press Releases
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