洪水被害の甚大だったデナムスプリングスを救援
トラックなどの商用車へドライブトレインやアフターマーケット・ソリューションを提供する世界的サプライヤーのメリトールは、アメリカの赤十字社へ5000ドルの寄付を行ったことを、9月13日のプレスリリースで明らかにした。
8月に猛烈な洪水に見舞われた、ルイジアナ州デナムスプリングスへ救援活動の一環として寄付が行われた。
同社では、デナムスプリングスエリアの居住者が洪水被害から復旧する手助けとして、メリトールオートモーティブ・トラストファンドより寄付金の拠出を決定し、1日も早いコミュニティーの復旧と修復を願うとしている。
ルイジアナ南部の14万6000世帯に損害
アメリカ赤十字社は、2012年に最悪の天災である巨大暴風雨「サンディ」のアメリカ上陸以来、援助活動を行っている。
8月の洪水被害では、ルイジアナの南東部で家やビジネスのおよそ90%が被害を受け、被害者数は1万人に上る。数日に及ぶ激しい雨のために川が氾濫し、ルイジアナ南部では約14万6000世帯の数万人に損害を与えた。このうち少なくとも3万人が、水中に沈む自動車や浸水する家屋から避難した。
災害からの復旧には、最大4000万ドルがかかる見通しだ。ルイジアナ赤十字はメリトールによる援助で、全てを失った家族が立ち直るためのサポートを行っていく予定だ。
(画像はプレスリリースより)

メリトール
https://www.meritor.com/default.aspxメリトール・プレスリリース
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