革新的な生産工程
自動車部品の大手サプライヤーであるマグナインターナショナルは、同社が中国に保有する合弁会社の生産工程が、中国の雑誌媒体であるAutomobile & Parts magazineよりアワードを授与されたと発表した。
マグナインターナショナルは、中国の杭州市に合弁で設立した生産施設において、自動車用フロントエンドモジュールの生産を行っているが、この生産工程が革新的であるとして今回、同雑誌のIndustry Developing & Innovation Technology Awardを授与することになった。
柔軟性の高い生産ライン
マグナインターナショナルは、この生産施設において、フォード・トーラスとフォード・エッジ用2種類のフロントエンドモジュールを1つの生産ラインで生産対応しており、この生産ラインはカルーセル生産セル方式を採用することで、生産量の変化に柔軟に対応することが可能となっている。
また、革新的なコードを採用してシークエンシング管理しており、常に生産プロセスのモニタリングを実施している。
この革新的な生産ラインは、限定されたスペース内で2種類のフロントエンドモジュールを生産する必要性から開発されたものであり、効率性の向上とコスト削減に加え、高品質な部品をニーズに応じて供給することが可能になったとしている。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
http://www.magna.com