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2026年04月22日(水)
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イートン、大型商用車向けの新しい高性能エアブレーキと燃料チューブを発売

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イートン、大型商用車向けの新しい高性能エアブレーキと燃料チューブを発売

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高い耐熱性と耐圧性
イートンは26日、高い柔軟性と広い対応温度、高い耐圧性を持つ材料から作られた、新しいエアブレーキと燃料チューブ「Synflex DIN/ISO」を発売したことを発表した。これらの製品は、トラック・バス・トレーラーのエアブレーキや燃料の用途として最適である。

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イートンは、そのグローバルな製造能力により、100%純粋ポリアミド熱可塑性材料から、Synflexのエアブレーキと燃料チューブ製品を創成し、顧客に対し、連続供給と世界的な可用性だけでなく、価格の安定を提供している。

EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)の流体搬送と油圧担当のプロダクトマネージャーであるJohannes Kammerlohr氏は、次のように述べた。
「イートンは、自動車メーカーが、安全であると信頼できる流体搬送の部品を求めていることを認識しています。長年にわたり、我々は、エアブレーキや燃料チューブの革新に向けた基準を設定しており、また、その基準を高めるために最新の技術を使用しています。新しいSynflex DIN/ISOエアブレーキと燃料チューブ製品は、性能や価格競争力と可用性におけるステップです。」(プレスリリースより引用)

厳しい規格に準拠
チューブは、「DIN 73378」、「DIN 74324-1」および「ISO 7628」を含む、DIN規格とISO規格の性能要件を上回っており、より厳しいOEMの要件も満たしたものだ。

それらは、ポリアミド熱可塑性材料の直接押し出し方により、障害物や異物のないコアを持つスムーズでシームレスな単一壁が創成されている。

また、摂氏マイナス40度から100度(華氏マイナス40度から212度まで)の温度範囲と、12.5バール(181psi)の最高使用圧力で動作するように設計されており、ガソリン・ディーゼル燃料・メチルアルコール・塩化亜鉛(車両の動作環境に通常存在する化合物)の影響にも強い。

さらに、チューブは、車両上の空気や燃料システムのカラーコーディング(組み立ておよびトラブルシューティングを助ける)を可能にするために、最適なUV性能を持つ多くの異なる色のストライプを持って製造されている。標準色は、黒・赤・黄・緑・青・ナチュラルであり、リクエストに応じてカスタムカラーも可能だ。

多層デザインの製品も
イートンは、こうした単一壁チューブに加え、エアブレーキや燃料用途のために、独自の熱可塑性材料を使用した革新的な多層ポリアミドチューブを提供している。

前述のKammerlohr氏は、次のように説明した。
「SAEとDOT規格に準拠した多層デザインの幅広い経験により、我が社は、DIN規格とISO規格に対し2つの異なる多層デザインを開発しました。それは、媒体と温度耐性において優れた性能を発揮する3層設計と、エアブレーキの用途に理想的2層構造の設計です。」(プレスリリースより引用)



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