ティエリー・ヌーヴィルとの契約期間を2年延長
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、WRCにおける2017年度のドライバーラインナップを確定させたことを、10月5日のプレスリリースで発表した。
ティエリー・ヌーヴィルとの契約期間を2年延長させることに成功したヒュンダイは、2017年と2018年において、3台体制でWRCへ参戦することが可能となる。
2013年にヒュンダイのドライバーとなったティエリー・ヌーヴィルは、チームを牽引しヒュンダイモータースポーツの成長に欠かせない存在となった。2014年にはドイツでのチーム初優勝に貢献した。今季もイタリアで勝利を飾り、トータルで9つめの表彰台となった。
WRCの規則改正や新型マシン導入など2017年は挑戦の年
2017年度は、WRCの規則改正が予定されるなど、ヒュンダイチームのWRCデビュー以来ともに戦ってきた、「ティエリー・ヌーヴィル」「ヘイデン・パッドン」「ダニ・ソルド」にとり、新たな年となる。
また、ヒュンダイチームは新たなマシンの導入も予定している。ティエリー・ヌーヴィルは、残留のほかにも選択肢があったが、コ・ドライバーのニコラ・ジルソワとともに勢いに乗るヒュンダイでの参戦を決めた。
ヘイデン・パッドンとダニ・ソルドもまた、2年の契約で更新したため、WRC新時代もヒュンダイチームは一貫した3台体制で臨むことができる見込みだ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
http://worldwide.hyundai.com/