世界的なブランド・スペシャリストによる最新ランキング
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、インターブランドによる最新のブランドランキングで世界35位となったことを、10月5日のプレスリリースで明らかにした。
インターブランドは、マーケティング活動や潜在的な利益なども加味された、各社の財政的なバランスシートを基にしブランド価値の計算を行っている。
2016年度の最新ランキングでヒュンダイは、世界35位のブランドとなった。同社の世界的なブランド価値は、昨年よりも11.1%増加の125億5000万ドルに達し、国内最大手のブランド企業の地位を守った。
世界的な自動車産業部門トップ10では6位に
「クレタ」「ソナタ」「ツーソン」の発売が成功を収めたことで、ヒュンダイは世界的な売り上げを500万台に維持することができた。
これにより、インターブランドの世界的な自動車産業トップ10では、6位となり昨年度より1つ順位を上げ、アウディ、フォルクスワーゲンや日産、ポルシェよりも上位にランクインした。
世界的なブランドとして成長率を維持するため、ヒュンダイは従来のビジネスモデルを再考し、「プロジェクトIONIQ」を立ち上げた。また、パフォーマンス重視のRM16やRN30などのコンセプトカーは、ブランドへの情熱に影響を受け最初の「ヒュンダイNモデル」へと進化していく。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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