6500平方メートル規模の工場
大手自動車部品サプライヤーのボルグワーナーは10月7日、タイのラヨーン県にあるイースタン・シーボード工業団地に、ターボチャージャーの生産子会社を新設すると発表した。
新工場の敷地面積は6500平メートルの規模で、アジア地域に拠点を置くグローバル自動車メーカー各社に供給するターボチャージャーを生産する計画である。
主に日本の自動車メーカー向けか
ボルグワーナーのターボチャージャー関連事業を展開するグループ会社、ボルグワーナー・ターボシステムズの社長兼事業本部長のFrederic Lissalde氏は次のように述べている。
「アジアの自動車メーカー各社にとって、タイは非常に重要な生産拠点である。われわれは、現地での生産を通じて納入先にサービスを提供できるよう、戦略的に選定した立地に工場を設立することになった。需要が増加している日本の自動車メーカーに対応する新たな施設の着工を発表できることを、大変うれしく思っている。」(プレスリリースより引用)
2016年6月28日にボルグワーナーの経営幹部、タイ王国政府高官、建設業者が参加する中で、タイ王国の伝統儀礼に習って行われた新工場の起工式がとり行われた。なお、新工場の竣工は2017年5月に予定されている。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
https://www.borgwarner.com/