最先端の開発管理センター
ベバストは、ドイツのシュトックドルフに建設する新しい開発管理センターの棟上げ式を行ったことを発表した。
同社は、オフィスやその他の目的で使用する14,000平方メートルの広さを備えたこの施設に、約4,000万ユーロを投資している。
式典では、ベバストSEの経営委員会委員長であるホルガー・エンゲルマン博士は、オーナーファミリーのベイヤーとメイ、シュタルンベルク行政区の副長官であるGeorg Scheitz氏、ガウティング市長のBrigitte Kössinger博士など、主要関係者を歓迎し、次のように挨拶した。
「私は、未来にも影響を与えることになる、世代をまたがった我々のプロジェクトを誇りに思っています。これにより、我々は、将来的に『シュトックドルフにとどまらない開発』革新を提供し続けるための場所を確保するとともに、最先端の職場環境を作成しています。」(プレスリリースより引用)
新しい建物は、約500人の従業員を収容するスペースを持っており、完成は2017年の秋を予定している。
地域の自治体や行政区との協力
Georg Scheitz氏は、式典のスピーチの中で、自動車サプライヤートップ100の重要性と、ベバストと地方自治体や行政区との信頼に基づいた協力について強調し、次のように述べた。
「すべての関係者が協調すれば、このようなプロジェクトは、記録的な早さで実行されます。我々は、ドイツの大手自動車部品サプライヤーの1つであることを誇りに思っており、世界は、この場所を、シュタルンベルク地区の主要拠点と呼び続けるでしょう。」(プレスリリースより引用)
また、Brigitte Kössinger博士は、ベバストが、何世代のために進歩することに専念してきた伝統的な企業ということを強調し、「優れた国際的名声を持ったベバストなどの企業は、敬意と名声だけでなく、購買力と地域の経済効果を強化している。」と語った。
機能集中で学際的な協力も可能
この新しい建物によって、ベバストは、将来の自動車業界の複雑な要件を、より十分に満たし、さらに、マーケットリーダーとしての役割を拡大し続けることを実現する。
また、さまざまな機能領域が集中されることで、国際的なプロジェクトチームの学際的な協力関係が最適化され、顧客のプロジェクトで協働する従業員は、互いに近接して配置されているので、迅速かつ効率的に情報を交換することができる。
(画像はプレスリリースより)

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