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2026年04月22日(水)
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シェフラー、高性能48ボルトコンセプトカーのワールドプレミアを実施

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シェフラー、高性能48ボルトコンセプトカーのワールドプレミアを実施

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電気車両の需要増加を踏まえたハイブリッド化
シェフラーは、第25回アーヘンシンポジウムにおいて、独自の「シェフラー高性能48ボルト」コンセプトカーの展示を行っている。

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20キロワットの永久的な純粋電気性能によって、コンセプトは、経済的かつ効率的な48ボルトのマイルドなハイブリッド化を提供しており、大幅なCO2削減と、快適なドライビングを実現している。

自動車は40年以上にわたり、12ボルトオンボード電気システムであったが、未来の自動車の電圧は、12ボルトから48ボルトに変更されることが予想される。

電気車両の需要は、多くの電子と電気機械式部品のために増加しており、本質的に、現代の自動車は燃料の使用が少なくなっていく。

従来、純粋に機械的であった多くの機能は、現在ますます電気機械式となっている。革新的なアクティブロール制御・電気制御ターボチャージャー、内燃機関を使用しない先進環境制御、ストップ・スタート・エンジンシステム、マイルドハイブリッドアーキテクチャは、48ボルト電源用のドライバーである。

ハイブリッドコンセプトは、燃焼エンジンを持ったより効率的な自動車設計における重要な構成要素と言える。

様々な高い機能を提供
「シェフラー高性能48ボルト」コンセプトカーは、リアアクスルに電気モータを含む「電気アクスル」を持ったドライブ・アーキテクチャを搭載している。これは、専門家が「P4の配置」と呼ぶものだ。

「シェフラー高性能48ボルト」システムの電気アクスルは、フロントアクスルを駆動する内燃機関を補完しているもので、デモ車両では、ベルト駆動スタータジェネレータに接続され、48ボルトの電圧で動作している。

また、電気アクスルは、最大2,000 Nmでの始動トルクを発生し、時速35キロメートル以上の純粋な電気駆動だけでなく、時速70キロメートル以上のアクティブな「セーリング」を提供する。

完全な2速電気アクスルのさらなる特徴は、トルクベクタリングの可能性、すなわち、特定の車輪を選択して駆動力を分配することである。これは、車両の敏捷性と安全性を向上させ、また、前輪駆動と組み合わせた場合、電気アクスルは全輪駆動機能を備えた車両を実現する。

制動時に発生するエネルギーは、大幅に消費電力を減少させるブレーキ操作における回復機能によって、バックエネルギーシステムに供給される。さらに、電動モータおよびパワーエレクトロニクスは、空間と質量の面で重要な節約を行う電気アクスルにおいて、1つのユニットに組み合わせられる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Schaeffler Press Releases
http://www.schaeffler.com/


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