身を結んだ変革
ティッセンクルップの変革が身を結んでいる。
(写真は、ティッセンクルップ社の重役メンバー)
好調な第三半期の後、ドイツ・エッセンに本拠を置く企業グループの理事会は、2013年から2014年を通し、ティッセンクルップは好調であると予測している。 受注、販売そして補正された前利益は当初の予測通り上昇。
第一、第二半期にティッセンクルップの純利益額は、すでに2億4千300万ユーロに達している。(前年度は、5億2千700万ユーロの損失)
変革の原動力である好業績を生み出したもの
予測されていた通り、ティッセンクルップの主力な原動力である好業績は、利得効率と有益な成長、資本財ビジネスとSteel Americasでの著しい改善がもたらしたものだ。
3年来、損益分岐点にて純利益が黒字
上記の事実に基づいて、企業グループは再び当該会計年度の期待値を若干上昇させた。ここ3年間ではじめてティッセンクルップは、損益分岐点にて若干、黒字の純利益を得る。
CEOハインリヒ・ヒーシンガー氏のコメント
「わたしたちは、新しく統一された、より業績重視のティッセンクルップに生まれ変わろうとしています。7半期に渡り継続して増えてきた収益は、私たち自身の努力によるものです。」
(ティッセンクルップ公式HPより引用)
とは、ティッセンクルップAG社の最高経営責任者(CEO)であるハインリヒ・ヒーシンガー氏のコメント。
前年度のおおよそ3倍
第三四半期において補正された前利益は、3億9千800万ユーロになり、これはおおよそ前年度全体の値(1億3千600万ユーロ)の3倍になる。
すべての分野において好調を期すティッセンクルップ
第一、第二半期において、ビジネス分野が6部門中5部門、利益率を高めている。第三四半期においては、Steel Americasを含め、すべてのビジネス分野が良い業績を残している。

ティッセンクルップの公式HP(英語)
http://www.thyssenkrupp.com/