マニュファクチャラーズ選手権の2位も死守
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ラリーGBではチーム初となる3位を獲得したことを、10月31日のプレスリリースで発表した。
昨年の同レースは4位でのフィニッシュだったヒュンダイは、ラリーGB初の表彰台を獲得し、チームとしては4戦連続となる表彰台となった。2016年度のFIA世界ラリー選手権は、ラリーGBを含め残り2戦だ。
昨年度は3位に終わったマニュファクチャラーズ選手権においては、ヒュンダイチームは現在285ポイントとなっており、優勝を決めたフォルクスワーゲンMotorsportに続く総合第2位の位置を確かなものとした。
ティエリー・ヌービルがヘイデン・パッドンをかわす
トータル330kmで22のステージを走るラリーGB。ティエリー・ヌービルがチームメイトのヘイデン・パッドンを20秒ほどの差でかわしての3位となった。
また、ダニ・ソルドは6位でゴールし、3台の新世代i20WRCは、秋の気配が深まるコースを泥だらけになりながら、安定した走りでラリーGBを終えた。
ドライバーズ選手権で、友人のアンドレアス・ミケルセンと2位争いを繰り広げるティエリー・ヌービルは、今回の3位獲得により143ポイントとなり、14ポイントリードして単独2位に浮上した。
WRC最終戦であるラリーオーストラリアは、11月17日から20日に開催される。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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