長興工場の生産ラインを新たに増設
エネルギーソリューションの世界的リーダーであるジョンソンコントロールズは、中国の長興県にある同社工場の生産ラインを拡大することを、10月31日のプレスリリースで明らかにした。
長興工場は、グラスマット吸収式バッテリー(AGMバッテリー)の生産を行っており、新たに増設された生産ラインで昨年の倍となる年間300万個以上が生産された。
同工場によるバッテリーの年間総生産量は、現在およそ1000万個で、中国におけるジョンソンコントロールズ最大のバッテリー生産施設となる。
5年計画のAGM能力拡大プロジェクト
スタートストップ車両は、中国のみならず世界中で人気が高まっている。2020年には、およそ50%の車両または1500万台の車両へスタートストップテクノロジーが搭載されると予想される。
これにより、2016年から2020年にかけて、北アメリカやヨーロッパなどの世界市場で、2500万から6500万台の車両に適用される。中国国内だけでも、およそ50%の車両へスタートストップテクノロジーが使用されることが見込まれる。
同テクノロジーは、ガソリンを満タンにするたび最高で5%の燃料節約につながるため、政府による温室効果ガス排出目標の推進につながると期待されている。

ジョンソンコントロールズ・プレスリリース
http://www.johnsoncontrols.com/