新システムでガソリン消費率、排出量を減少させる
ボッシュは11月8日のプレスリリースにて、今年11月8日火曜日から11日金曜日の4日間、ドイツのミュンヘンで開催されたエレクトロニカでSMP580を発表した。
SMP580は自動車エンジン内の環境気圧及び温度測定向けの新しい気圧力センサーである。
気圧力センサーはエンジン管理の重要な要素だと考えており、SMP580は高度、天候の状況、大気の温度など、常に変動する現在の環境気圧を測定することができる。
空気・燃料混合物で最高の働きを見せる
エンジン管理システムは最適な空気・燃料混合物を適合させるためのセンサーデータを活用し、CO2排出量、その他の汚染物質などと同様にガソリンの消費量を減らすことができる。
さらに、空気・燃料混合物はエンジンパフォーマンスを最大級に引き出し、エンジン音を最小限に抑える働きもある。さらに、SMP580は市場で利用可能なセンサーでは最小のサイズである。また、この新しいセンサーは非常に高い測定精度、長期安定性が望め、省エネルギーも実現している。
ボッシュはMEMSテクノロジーのパイオニアであり、グローバルリーダーでもある。現在、ボッシュはドイツのロイトリンゲンで最先端のウエハ製造工場で、70億を超えるMEMSセンサーを生産している。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/