3種類の電気によるパワートレインを採用するIONIQ
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、「WAIVECAR」と提携しロサンゼルスにおいてIONIQ電気自動車でカーシェアプログラムを行うことを、11月16日のプレスリリースで発表した。
ヒュンダイと「WAIVECAR」は、世界初となる電気自動車だけのカーシェアプログラムを行う。提携にともないヒュンダイは、無償で最新のIONIQコンパクト電気自動車1台の提供を行うことが明らかとなった。
顧客は、iPhoneやAndroidから「WAIVECAR」のアプリをダウンロードし、近くのIONIQを探し予約することでシェアすることができる仕組みだ。
デジタルディスプレイによる走る広告で利用が2時間無料
車両は、ルーフトップにデジタルディスプレイが搭載されており、走行しながら広告の機能も果たすものとなっており、広告での収益により経費が相殺される。
例えば朝のラッシュ時にロサンゼルスの「405 freeway」を走行中、ディスプレイの広告を「この通勤はヒュンダイIONIQでより快適になる」とすることが可能だ。
利用者は、一度の使用で2時間までが無料となり、その後は1時間につき5.99ドルとなる。保険なども全て含まれており、次の人のために何れかの指定場所へ返却するだけの仕組みとなっている。
「WAIVECAR」では2017年初等に150台のIONIQを配備する予定。さらに250台のIONIQで3都市に展開する予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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