2015年と比較しアメリカの自動車走行距離が46%増加 36億8000万マイルにも上る
世界のタイヤメーカーであるブリヂストンのグループ会社ブリヂストン・アメリカスは、ホリデーシーズンにおけるアメリカ人の自動車走行距離が、昨年比で46%、11億6000マイル増加することが見込まれると、21日のプレスリリースで発表している。
2015年10月から2016年11月にかけて、Harris Poll(ハリス世論調査)とブリヂストンが協力して行ったオンライン調査から、ホリデーシーズンに家族や友人などを訪ねるために自動車で走行する距離を調査・算出し、今年は36億8000万マイルにも上ると予想している。
走行距離増加の一方で消費は減少に 豪雪地帯でウィンタータイヤ装着は全体のわずか28%
走行距離は増加するが一方で、消費は減少するという予想がされている。航空券代金や宿泊費、食事代やガソリン代など、ホリデーシーズンでの全体の消費は、昨年比で3億ドル以上も減少し、平均48億9000万ドルになるとしている。
また、豪雪地帯に住むアメリカ人ドライバーを対象に、ウィンタータイヤ装着の割合を調査。その結果、全体の28%のみがウィンタータイヤを装着する予定若しくは、既に装着済みであるという結果が出ており、雪道などでも高いグリップ性能を発揮する、ブリヂストンのウィンタータイヤ「Blizzak WS80」などへのタイヤ交換を呼びかけている。
(画像はプレスリリースより)

Bridgestone Americas プレスリリース
https://www.bridgestoneamericas.com/