「Bauma China 2016」で発表 2017年第1四半期から「スパイサー246」生産開始
自動車の性能や燃費効率などを改善させる高度なドライブトレインや、シーリング、サーマルマネジメント・テクノロジーの開発を手掛けるデーナは22日、「Bauma China 2016」において、ラフテレーン・クレーン向け「スパイサー・アクスル」の生産開始が間近に迫っていると発表した。
国際建機見本市である「Bauma China 2016」においてデーナは、強固なステアリング・アクスル「スパイサー246」を、2017年の第1四半期から生産を開始することを発表。33トンから120トンまでと、幅広い重量のラフテレーン・クレーン向けドライブトレイン・システムを開発した。「スパイサー245」及び「スパイサー247」もその後続けて発表する予定だとしている。
中国テクニカルセンターを国外テクニカルセンターがサポート 様々な地形で高い操作性を発揮
2017年から生産を順次開始する予定の3つの「スパイサー・アクスル」についてデーナは、グローバル・テクノロジー・センターからのエンジニアリングサポートの下、中国テクニカルセンターで開発されたものだとしている。
オフハイウェイ車両に採用されているアクスルを長年手掛けてきた経験から、ラフテレーン・クレーンのような様々な地形で操業する車両でも、高い操作性を発揮するアクスルを設計。クレーン市場から高まる需要に応える製品を誕生させている。
(画像はプレスリリースより)

Dana プレスリリース
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