フランスのラリーチャンピオンシップ最終戦
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、新世代の「i20R5」で参戦したケビン・アッブリングがラリー・デュ・バールで優勝したことを、11月28日のプレスリリースで発表した。
フランス南部で開催されたラリー・デュ・バールは、フランスにおける国内ラリー戦の最終戦だ。コルシカで開催されたラリーフランスが初戦となった「i20R5」は、デビューからわずか2カ月で初勝利を飾った。
この勝利により、ケビン・アッブリングとコ・ドライバーのセブ・マーシャルは、同レースで2人目となるフランス人以外の優勝者となった。
中東やスカンジナビアですでに予約がスタート
前日の豪雨による影響も残る中、1日目は3位に付けたケビン・アッブリング。2日目には、ディフェンディングチャンピオンに3秒差を付け首位でサービスに到達した。
午後からのレースでは保守的なタイヤ戦略が功を奏し、一時2位になったものの最終レースまでに再び首位を取り戻した。最終日は、前日に獲得した16秒差を活かし、ケビン・アッブリングのペースでレースが展開し優勝となった。
カスタマープロジェクトとして開発された「i20R5」は、2,017年の販売に向けすでに注文が開始している。早くも中東でプライベーターとしての走行が決まっているほか、ヒュンダイ・フィンランドを通しスカンジナビアへも販売が予定されている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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