今シーズンと同じドライバーラインナップで3台体制を継続
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、2017年度のWRC新型マシン「i20クーペWRC」のお披露目を行ったことを、12月1日のプレスリリースで発表した。
イタリアのモンツァにおいて開催された、「オートドローモ・ナショナーレ・モンツァ」でメディア向けのイベントとして「i20クーペWRC」の公開が行われた。
ヒュンダイモータースポーツでは、2017年度のWRCレースも2016年度同様「ティエリー・ヌービル」「ヘイデン・パッドン」「ダニ・ソルド」の3人がドライバーとして、全13回が予定されているWRCレースを「i20クーペWRC」で参戦することが決まっている。
2014年のチャンピオンシップ参戦以来チーム3台目となる新型マシン
ヒュンダイの新型マシンである3ドアの「i20クーペWRC」は、2014年から2015年に使用した「i20WRC」と2016年度に大活躍した「新世代i20WRC」に続き、チーム3代目となるマシン。空気力学を取り入れた外観に、エンジンも300bhpから380bhpへとパワーアップしている。
チームは近年、2016年度はマニュファクチャラーズチャンピオンシップで2位を獲得するなど目覚ましい成長を遂げており、4年目となる2017年度のシーズンにさらなる大きな期待がかけられている。
ヒュンダイは、アグレッシブな最新型の外観と改良を重ねた最新テクノロジーで、10のポディウムフィニッシュと優勝2つを獲得し、これまでで最高の成績をあげることを目標とする。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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