ボッシュ、奨学金運営へ10万ドル提供
ボッシュは19日、同社アフターマーケット部門内のBosch Community Fundを通して、University of the Aftermarket Foundation(以下UAF)の奨学金へ向けた10万ドルの基金を設立することを明らかにした。
対象は25の奨学金 自動車学ぶ学生対象
基金による支援は今後3年間を通して1年ごとに行われ、UAFが運営する25の奨学金にあてられる。これら奨学金はいずれも自動車関連について学ぶ学生を対象としたものだ。
来年度の奨学金受給に際する受け付けは今年9月からスタートし、自動車やヘビーデューティー車、ディーゼル車などに関連した分野で学ぶ学生が選考対象となっている。
ボッシュ、教育支援に継続して取り組む
今回のようなボッシュによる教育支援は“Bosch Educational Services Program”として知られており、同社ではこれまでも専門学校などへのアドバイスや製品提供を通じて教育分野に携わり、関係を築いてきた実績がある。
同社は今回の基金設立について、理工学分野で学ぶ学生から将来の自動車産業を担う人材が輩出されることをふまえ、人材育成の面で重要であるとの認識を示した。
またUAFのラスティ・ビショップ氏は、ボッシュが長年理工学分野の教育に携わってきたことの大きなあかしだとして取り組みを評価。またビショップ氏は奨学金によって学生に挑戦するチャンスが広がることについても述べ「自動車関連の技術について学びたい学生にとって奨学金は大きな助けになるだろう」とコメントした。

Bosch North America:Media Center
http://www.bosch-press.com/tbwebdb/bosch-usa/en-US/Bosch Community Fund
http://www.bosch.com/en/com/sustainability/society/