保証条件も良く、中古車購入者から最も選ばれる自動車に
韓国最大の自動車メーカーのヒュンダイ自動車、そのグループ会社である起亜自動車アメリカが、「最高な非高級中古車プログラム10選 2018(10 Best Non-Luxury CPO Programs for 2018)」において、そのうちの1社に選ばれたと、25日のプレスリリースで発表した。
アメリカの自動車情報サイトAutotraderにおいて、「最高な非高級中古車プログラム10選 2018」が発表され、起亜自動車アメリカのCPOプログラムが、中古車を購入する顧客に対し、お手頃な価格設定で高い品質、しっかりとした保証を用意しているとして選出された。
10年間のパワートレイン保証も 代表する自動車も対象
起亜自動車アメリカのCPOプログラムでは、より新しい自動車もしくは、走行距離60,000マイル以下の自動車に限り取り扱いをしている。新車に引けをとらない100,000マイル以内で10年間のパワートレイン保証が付帯し、自動車の164か所の信頼性保証点検なども行う。
また、同社を代表する中型セダン「オプティマ」やサブコンパクトカー「ソウル」、中型SUV「ソレント」も同プログラムの対象となっている。
(画像はプレスリリースより)

Kia Motors America プレスリリース
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