“Best Value”の評価 優れたデザインと走行性能も
韓国最大の自動車メーカーのヒュンダイ自動車、そのグループ会社である起亜自動車アメリカが、「フォルテ 2019」に関して、サウスウエスト・ライフスタイル(Southwest Lifestyle)・メディアより、“Southwest Lifestyle Vehicle of the Year(サウスウエスト・ライフスタイル・ビークル・オブ・ザ・イヤー)賞”を獲得したと、11月12日に発表した。
「フォルテ 2019」は、“Southwest Lifestyle Vehicle of the Year(サウスウエスト・ライフスタイル・ビークル・オブ・ザ・イヤー)賞で、“Best Value(ベストバリュー)”の評価を獲得。スティンガーにインスピレーションを受けたデザインと、優れた走行性能も備えている。
FE・LXS・S・EXのトリムを用意 17,690ドルから
「フォルテ 2019」には、FE・LXS・S・EXの4つのトリムが用意されており、価格は17,690ドルからとなっている。
2.0リットル4気筒エンジンに、6速オートマチック・トランスミッション若しくは、起亜が独自に製造しているIVT(インテリジェント・バリアブル・トランスミッション)を搭載。
また、ドライバー・アテンション・ワーニング・システム(DAW)などの先進安全技術に加え、Android AutoやApple CarPlayと互換性のある8インチ・カラータッチスクリーンも採用されており、インフォテインメントシステムも充実している。
(画像はプレスリリースより)

Kia Motors America プレスリリース
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