地域の成長にプラス
オハイオ州Dayton地区の事業開発団体であるThe Dayton Development Coalitionは、次のように発表した。
世界第七位の自動車部品メーカーであるFaurecia社と、その事業部であるFaurecia Emissions Control Technologiesが、Franklinにある同社の工場に、新たに2本の生産ラインを増設する。生産する製品はまだ発表されていないが、これに伴いエンジニア、保守要員、技術職および管理監督者を含め新たに120人を採用する予定である。これによりここ数年の間、好調に推移している地域の自動車産業が、さらに発展を続けるであろう。
(Dayton Business Journalより引用)
誘致に成功
Faurecia Emissions Control Technologies社長Mark Stidham氏によると、自動車産業において車体の軽量化、排ガス規制とエネルギー効率化の需要が拡大しており、自動車メーカーは革新的な技術ソリューションを求めており、その多くはDaytona地区で生産されている。
Faurecia社はこのDaytona地区のFranklinで20年以上事業活動を行ってきた。Faurecia社の成長はこの地域の従業員の質が高いことを証明するものであり、今後の成長を続けるためにも、この強みを活用していくことになる。
Faurecia社はすでにFranklinで300人を雇用しているが、ミズリー州やミシガン州と競合の結果、年間450万ドルの給与と雇用機会を生む新たな生産ラインの誘致に成功した。

Dayton Business Journal
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