“インディアン・カー・オブ・ザ・イヤー2018”も獲得
インド国内最大の自動車輸出業者で、第2位の自動車メーカーでもあるヒュンダイ自動車インドが、次世代「ヴェルナ」に関し、最も“カー・オブ・ザ・イヤー”を獲得している自動車になったと、21日のプレスリリースで発表した。
ヒュンダイ自動車インドが展開する次世代「ヴェルナ」が、“インディアン・カー・オブ・ザ・イヤー(ICOTY)2018”を含め、インドで最も“カー・オブ・ザ・イヤー”を獲得している自動車になった。
最先端技術を備えた世界クラスの製品を、インド市場に継続的に投入するという同社のコミットメントが、明確に示された形となっている。
2017年8月の発売以来、インドで25,800台以上も販売
次世代「ヴェルナ」は未来型のデザインに加え、各賞において高い評価を得ているアドバンスド・コネクテッドカー・テクノロジー「Auto Link」など、様々な先進技術が採用されており、インドで最も人気の高いセダンになった。
2017年8月の発売以来、インド国内だけで25,800台以上、グローバル市場では11,800以上も販売しており、インド国内だけでなく世界的にも大きな成功を収めている。
(画像はプレスリリースより)

Hyundai Motor India プレスリリース
http://www.hyundai.com/