ビジネスの展開を変える中長期戦略「プランS」を先導へ
起亜自動車は、グローバルオペレーション部門長のHo-sung Song氏が3月27日、社長に昇格したことを、同日に発表している。
同氏は、社長という立場において、内燃エンジン車に焦点を当てたビジネスの展開から、電気自動車及び、自動運転車へシフトすることを目標にした戦略「プランS」を先導していく。
同氏は、自動車のバリューチェーン全体における豊富な経験を持ち、起亜自動車ヨーロッパの社長や起亜自動車株式会社の輸出計画グループの責任者、起亜自動車フランスの社長などを務め、幅広いリーダーシップを発揮してきた人物だ。そのため、電気自動車やモビリティソリューションの開発などを含め、同社の事業転換に向けて大きな力になるとされている。
2025年末までに電気自動車のフルラインアップを提供
同社は「プランS」において、2025年までにバッテリー駆動の電気自動車11台のフルラインアップを展開する予定。
これにより、中国を除くグローバルEV市場の6.6%のシェアを獲得すると同時に、エコフレンドリー車の販売シェアを25%獲得することを目指している。
(画像はプレスリリースより)

起亜自動車 プレスリリース
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