機能豊富で最も力強い走行が可能 新型セダンを初公開
ヒュンダイ自動車インドが、新型セダンである「オーラ」を、12月19日に初めて公開している。
同社は、ヒュンダイ自動車のグループ会社で、インド国内最大の自動車輸出業者、そして第2位の自動車メーカーでもある。今回公開した「オーラ」は、Kappa 1リットルBS-6 T-GDIガソリンエンジン若しくは、Kappa 1.2リットルBS-6 ECOTORQ ディーゼルエンジンを搭載する国内初のセダンとなる。機能も豊富で、最も力強い走行が可能だ。
また、3年間・走行距離100,000キロまで、4年間・走行距離50,000キロなどのロードサイドアシスタントサービスなどを含め、最高のサービス保証パッケージも付帯し、包括的な安心感を顧客に提供する。
第5感に訴えかける未来的なデザイン・コンセプトに
「オーラ」は、「Sensuous Sportiness(センシュアス・スポーティネス)」を新たなデザイン・コンセプトにしており、第5感に訴えかける未来的なデザインに仕上がっている。
フロントには、プロジェクタータイプのヘッドランプとフォグランプを備え、プレミアム・サテン・フロントグリルを採用。R15ダイヤモンドカットタイプのアロイホイールなども装備し、セグメントにおいて最もスタイリッシュなセダンとなった。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ自動車インド プレスリリース
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