自動車業界ニュース
2026年09月01日(火)
 自動車業界ニュース

V8パワー カルマは、WMブランド下で発売される

新着ニュース30件






























V8パワー カルマは、WMブランド下で発売される

このエントリーをはてなブックマークに追加
VLオートモーティブ社とWMグリーンテック・オートモーティブ社の合併後に
VLオートモーティブ社は、旧GMの幹部ボブ・ルッツと実業家ギルバート・ビジャレアルによって設立され、フィスカー社(注1)のカルマセダン(注2)から、電気ドライブトレインを取り除いて、GMシボレー・コルベットのV8パワートレインを搭載した。

(注1)経営破綻したEV車の草分け企業で、現在のオーナーは中国の大手部品メーカーWanxiang(万向集団)であり、WanxiangとLVオートモーティブは提携関係にある。
(注2)フィスカー・カルマセダンは、高級プラグインハイブリッドカーであった。

モディファイされたカルマは、「ディスティーノ」の名称にし、約20万ドルの価格をつけている。

VLオートモーティブは最近、創業したばかりのWMグリーンテック・オートモーティブ社(WMGTA)に買収された、と判明している。

そして、WMGTAは、ブランドの数を増やすよう計画している。「ディスティーノ」はWMGTAのパフォーマンスブランド、WMによって販売される。一方、WMGTAにも電気自動車のブランド、GTAを持っている。

WMGTAは、バージニア州マクリーンに本社を置くが、ミシガン州デトロイトに技術部門と、ミシシッピ州チュニカに生産工場を持っている。同社はすぐに「ディスティーノ」の生産を開始したいと考えており、現在プロトタイプをテストしている。

1台は最近になって、おそらく、V8のパワートレインを冷却するために、そのフードにWMのスポーツロゴと、新しい通気口を配置している。

ルッツがまだ、プロジェクトに関わっているかどうか分からないが、ビジャレアルは、WMとGTAブランド共同のCOOとなっていることが確認されている。彼はWMGTA CEOのチャールズ・ワンの部下となる。

24516
(画像はWM社HPより)

次世代版はV8かEVか?
念のため、まだ読者が混乱していなかったなら、WMGTAは最近サリーン社と提携し、中国用にチューニングされた車を、同国で上市している。中国でサリーン社の製品はWMサリーンブランドで販売されている。

この時点で読者は、おそらく、現在のフィスカー社のオーナーであるWanxiang(万向集団)に何が起こったのか疑問に思っているだろう。

我々が聞いた最後の話では、Wanxiang(万向集団)は、2015年半ばには、完全なままの状態で、その電気ドライブトレインのカルマを、再発売したいと考えていた。同社はまた、VLオートモーティブ社に、喜んでカルマローリングシャーシを供給する、と過去に言っている。

それは、VLオートモーティブとWMGTAとが合併されたことによって、今は変更になっているのか?
それははっきりしていない。


外部リンク

9日3日付米モーターオーソリティー紙
http://www.motorauthority.com/news
Amazon.co.jp : 24516 に関連する商品
  • ベントラー、ドイツのバッテリートレイ製造施設を拡大(11月1日)
  • Rheinmetall Automotive、電気蒸気ポンプの受注額で新記録を達成(10月31日)
  • デンソー、フロスト&サリバンの2020カンパニーオブザイヤーを受賞(10月31日)
  • 起亜自動車アメリカ、「ニロ EV 2020」をMITに寄贈(10月31日)
  • ボルグワーナー、ヒュンダイ自動車に対するスターターモーター供給拡大(10月31日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索